道祖神のふるさと

下町大好き。ふるさとにかえりたい。

ビギナーズセミナー@千駄ヶ谷ふれあい将棋ひろば

何となく将棋を始めてから一年弱、とりあえず「ぴよ将棋」のレベル10くらいには勝てるようになったものの、戦法やらはほぼ存じ上げませんし、何より盤に向かって対人対局をしたことがない、ということに気付いたのが先週のこと。

そんな折、将棋連盟千駄ヶ谷でビギナー向けのセミナーを実施すると聞きつけましたので、ちょっくら行ってきました。

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が、「ビギナー向けセミナー」とは名ばかりで、その実、いわゆる「指導対局」でした。人生初の対人対局が藤本純弥二段、ってどういうこった...

取り急ぎ、指摘いただいたこと:

  • とにかく「駒損をしない」ことを心がけること
  • 取られるのを恐れて角道を防ぎっぱなしにしないこと
  • 王は飛車から遠くに配置すること

そんなわけで、精進しようと思います!

 

...と言ったものの、色々と感じたところもありまして、やはり将棋は、これだけメジャーで今まさにトレンドなのにもかかわらず、「強くなるための方法」が体系になっていない、というのは事実だと思います。

 

例えば、今日の指導対局もそうだったのですが、「なぜこの手が悪かったのか」という点を指摘されても、私の知識不足が原因なのですが、ほとんどその理由が理解できないといいますか...

それこそ、道場なんかに通って、対人である程度指しこなせるようになれば、そこから先は楽しいと思うのですが、特に私のように40歳を過ぎてから将棋を始めたような人間にとっては、その最初のハードルが恐ろしく高い気がするんですよねー。まさに、究極の「服屋に着ていく服がない」状態。

 

頭が柔軟で、時間もある10代以前に将棋を始めていないと、その後で普通に人と指せるレベルになるまでには、相当な労力を要するように感じます。将棋連盟のサイトなんかを見ても、「とにかく対局せよ」という茫漠とした方針しか書いてなかったりもしますし。ぐむー。

まあ、それでもコツコツ指し続けてみようと思います。ねちっこさには自信がありますので!