道祖神のふるさと

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「ダンダリン」放映からもう一年か


労働基準監督官の職場もブラック化 我々だってつらいんです――ダンダリン原作者&現役監督官 覆面座談会|『週刊ダイヤモンド』特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

嫌味を言ったり政治家に泣きついてみたり、ブラック企業の社長の尻の穴のリトルっぷりには本当にウンザリします... ただ私も、労働法の強制力の弱さには社労士受験生時代から思うところがあったので、そもそも労働基準法なんかは「工場労働」を前提に作成されている、なんて経緯もありますし、ぼちぼち大幅に改定してもいいんじゃないかなー、と思います。

あと、労働基準監督官の数が絶対的に少ない、というのもかなり前から聞く話です。元記事にある通り、2,000人弱しかいないのであれば、数が10倍になってもまだまだ足りないくらいなので、せめて待遇を良くしてあげていただきたい!(とはいえ、逆に「監督官の質の差は大変激しい」という話も聞いたりしますが)

しかし、元記事最後の田島さんの発言部分:

 法律は武器になる。そう思って私は法律家の道へ進み、行政書士になりました。自分で声を上げた上で労基署、労働組合、弁護士といった専門家に手伝ってもらうというのが本来のスタンスなんだと思います。

私が社労士を志した際と動機が同じで、思わず膝を叩いてしまいました。私も、主体的に動こうとする人へのサポートは惜しまない!!