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道祖神のふるさと

下町大好き。ふるさとにかえりたい。

この試験、ニーズはあるけどマニアック(なのかな)

先週末にようやく終了した、第10回紛争解決手続代理業務試験ですが、受験に際して一番難儀したのが「市販の参考書があまりない」ということ。変な話、マニアックな試験であることは相違ないと思うので、参考書籍の絶対数が少ないのは致し方ないし、Webなんかでも参考になる情報はあまりないんですよねー...

そんな中、諸先輩の評判が良かった書籍がこちら↓ 

おきらく社労士の特定社労士受験ノート〈平成26年度版〉

おきらく社労士の特定社労士受験ノート〈平成26年度版〉

 

実際、評判通りというか、出題傾向や概要がとても簡潔にまとめられていて、参考法令なんかの条文も多数記載があり、何より本のサイズがコンパクトで持ち運びやすく(法令関連の書籍は分厚く、持ち運びがしんどいことが多いのです)、確かに良い本だとは思います。
が、私も自分で払った書籍代分の文句を言わせてもらうなら、解答例の作りがちょーっと甘いかな、という印象を受けました。というのも、「200字で書け」という設問の解答が、80字くらいでまとまっていたりするんですよねー... さすがに、200字の指定があったら、せめて180字前後で書かないとまずい気がするのですが...
もっとも、この試験は模範解答が存在せず、「なぜそのような解釈をするに至ったか」を問う内容なので、その参考とするには良いのかもしれません。社労士本試験は、変な話「丸暗記」で対応できる部分が大きいですが、この試験は「暗記したことをいかに簡潔に文章でアウトプットするか」の能力に大きく依存するので、早めから「書く練習」をしておくのがお勧めです! PCに頼り切りだと、本当に驚くほど漢字が書けなくなってますよ!