道祖神のふるさと

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飛蚊症レーザー治療(事後報告&改めての感想)

飛蚊症レーザー治療」という検索ワードでこのブログに到達する方が少なくない模様なので、事後報告の形で、改めてレポを書いてみます。

 

  • どこで受けたのか

有楽町にある、品川近視クリニックです。ネット界隈だとたまにレーシックの失敗例もちらほら見掛けますので、信用する・しないは自己判断でお願いします。もっとも、飛蚊症のレーザー治療は、国内では現時点でここでしか受けられないはずなので、選択の余地はないわけですが!

  • いつ受けたのか

左目は2013年12月と、2014年3月、7月の三回。右目は2014年1月の一回。

  • 痛くないのか

メスを入れるわけではないので、全っっっ然痛くないです。瞳孔を開く薬をこれでもか、と点眼されるので、恐ろしく眩しいですが... あと、眼内に照射されるレーザーの発射口が丸見えゆえ、その点での恐怖感はあります(慣れると大したことないです)。

  • 事後で不具合は出ていないか

最初の治療から既に9ヶ月以上経っていますが、痛みやら見えにくさやら視力障害の類は、一切出ておりませんです。

  • 実際問題、効果はどうなのか

まず、この治療は「一回で、視界を完璧にクリアにする」類のものではなく、「明らかに視界の邪魔になるであろう部分を優先的に治療し、よりベターな視界にする」ものですので、その観点ですと、私には少なからず効果はありました。黒かった飛蚊がレーザーで粉砕されて、薄曇りになった感じです。

  • やってみてどう感じたか

当然ですが、検査の上で適正がない人は受けられないですし、概して「目立つ飛蚊」というのは網膜の近くに存在するものの、そこは危険なのでレーザーは照射できない...という感じだそうです。なので、「ハイテクで精巧そうだけど、実は割とざっくりした治療だな」というのが個人的な感想ですねー。
先生側もそれは承知していて、目の中をのぞいてみて、明らかに大きい飛蚊から優先して粉砕していくらしい。なので、「先生が砕ける飛蚊」と「患者が砕いて欲しい飛蚊」はイコールにならず、そこは踏まえて施術を受ける必要があるのかな、と。

あと、効果が人によってまちまちなのに加え、当然ながら「改善したと自覚するレベル」が人によって千差万別なのも、この治療の評価をややこしくしてしまっているのかもしれません。一回の施術で納得できる人もいれば、十回トライして納得できない人もいる。難しいですねー...

ただ、飛蚊症がしんどくて、もういかんともしがたい!...という人は、一回は受ける価値はあるかな、と思います。100%の改善は保障できないとはいえ、私のように症状が軽減する可能性も大いにあり、何より仮に改善しなかったとしても、症状について先生に相談できますし、「やるだけのことはやってみました!」という状態なら、モヤモヤもある程度は晴れるのではないでしょうか。

  • 今後はどうするか

飛蚊の位置は経年で変化するらしので、今後も半年~一年に一回くらいのペースで、駄目元で施術は受けてみようかな、と思っています。それで治れば儲けものというか。それに、最近の医療の発達は目覚ましいので、あと数年したら画期的な治療法が確立されるかもしれませんし!

 

実際の施術はこんな感じですー(海外の施術の様子)↓


Laser Eye Surgery (floaters) - YouTube