道祖神のふるさと

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Black or White

「ホワイト企業」、お得度高い中堅トップ20 | 本当のホワイト企業の見つけ方 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

うーん、こういう指標をもって優良企業を探すのはとても有意義だとは思いますが、これでブラック企業への就職を避けられるか、というと、私はそうは思いません。何故かというと、労働環境って、組織というよりは属人的なものに大きく影響されるから。

変な話、1000人の社員がいる超ホワイト企業が存在したとしても、そこに1人だけクラッシャー上司みたいなサイコパスが紛れている可能性もあり、そのサイコパス野郎がたまたま自分の上司になった日には、会社全体がどんなにホワイトな雰囲気だったとしても、自身の労働環境はたちまち地獄と化すわけで...
私が、「労働問題に関する裁判は、会社ではなく加害者である個人を訴えるべし」と主張するのはそれが原因だったりします。数少ない、サイコパス社員に頭を抱えている社長さんも少なくなかったりするので、「組織に原因がある」と問題をすりかえず、個人ごとにビシビシ対処するようにすれば、労働環境も少なからず改善すると思うんですけどねー。名を馳せる著名なブラック企業であっても、そこに勤務する社員全員が全員サイコパス野郎である、ということは考えにくいので。