道祖神のふるさと

下町大好き。ふるさとにかえりたい。

ズバリ「使いよう」

茂木健一郎さんがTwitterで切れまくっていて、私もちょっと引いてしまったクチなのですが:

これに対して、「脱社畜ブログ」の日野さんが、以下のような記事を書かれています:

大学受験は実際にはかなり有益で、偏差値は便利なツールにすぎない。 - 脱社畜ブログ

http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2014/03/10/103715

私も日野さんの意見に同意で、「試験で良い点を取る」という教育は、「自分の知識をフル活用して、効率良く問題を処理する」という普遍的な能力を鍛えるものだと思うので、もちろんそれだけを偏重するような仕組みはダメダメですが、茂木さんが切れるほど無意味なものではないと思います。

変な話、「効率良く何かを処理する」という能力は、例えば遊びや趣味にも応用が利くと思うのです。これは私自身の狭い見聞が根拠なので、信憑性もアレですが、例えば私が趣味でやっている楽器の演奏なんかも、サークル単位でそのクオリティを比較した場合、高学歴の方の方が、そうでない方よりも上手な気がします。

これは別に、「低学歴の方は音楽センス皆無」などと主張しているわけではなく、楽器演奏の練習方法一つにしても、「物事の効率的な処理に慣れているか否か」が影響するのかな、と感じることが多々あります(もちろん、低学歴でも演奏がめっさ上手な人もたくさんいます!)。繰り返しになりますが、このように人生における様々な場面で活用できる能力なので、やっぱりそれなりには意義があるんじゃないかなー。