道祖神のふるさと

下町大好き。ふるさとにかえりたい。

歴史再発見のカタルシス

馳浩のことは嫌いになっても、プロレスのことは嫌いにならなかった山田邦子(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース(1/3)

http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20140226/E1393347771924.html

プロレスは試合はもちろんのこと、それを囲む事象についても「史実はこうだった」というのが再認識されると、色々な評価がそれによってガラリと変わることがあるので(木村政彦先生なんかがその最たる例)、それが本当にドラマチックで、面白くて痛快なんですよねー。

これは見る側の変化によっても生じるのですが、例えば中学生の頃に見て熱くなった試合を今見返すと、全然違う感想が湧いてきたりもします。私に6人タッグの面白さを認識させてくれた試合に、ビガロ、O・ハート、P・タナカvsライガー、木村、長州、というカードがあったのですが、当時は俊敏な動きでビガロをキリキリ舞いさせるライガーのムーブに熱狂したものの、今見ると、攻撃をほとんどせず、受身だけで試合を構築するタナカの動きが際立っていたり。

本当にもう、歴史を見直す際も、掘り返すポイントがめっさ多岐に渡るのもプロレスの醍醐味の一つだと思うので、奥深さ、面白さは随一だと思います。私のネットを介したプロレス文献集めも、終生恐らくエンドレス!