道祖神のふるさと

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症状よりも無理解がしんどい

伝えられぬ苦しみ「吃音」 就職4カ月、命絶った34歳:朝日新聞デジタル

http://www.asahi.com/articles/ASG1K6TXMG1KUTIL168.html

あー、吃音つらいですよね... 私も幼少の頃からの軽い吃音持ちゆえ、このしんどさは本当に良くわかります。私の吃音との共存方法はありがちなのですが、「敢えて人前で話すような場にガンガン出て、話す場数をこなす」、「どもらずに話せる単語を会話中に取捨選択できるよう、可能な範囲で語彙を増やす」、「吃音者は優秀な人が多い、という俗説をひたすら盲信する」というもので(最後のはちょっとアレですが)、こういう手法も吃音の度合いや、個人個人の吃音への捉え方によって全然変わってきますし、難しいところです。

ただ一つ言えるのは、いい歳こいて吃音をからかうような輩は、本当にお里が知れる、ということですかねー。「人の話し方をいちいちあげつらう」とか、そういう輩はけっこうなレベルで見下していいと思います。

とはいえ、しっかり医療と連携した、治療(?)方法の確立も目指して欲しいです。「深刻さの度合いが、個人によって全然違う」という、なかなか難しい症状ではありますが、しっかりアプローチすればある程度の改善は見込まれる気がするんだけどなー。