道祖神のふるさと

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健全な労働組合があればいいのに

東京新聞:「これからどうなるのか…」 アクリ群馬工場 8割が非正規雇用:社会(TOKYO Web)

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2014012790095143.html

まだ農薬を混入させた犯人の動機がはっきりしていませんが、給与面を含めた待遇の悪さが原因ではないか、などと推察する人もいます。私が何となく思ったのは、「キチンとした労働組合があって、しかるべき交渉などを実施していれば、こんなことにはならなかったのかな」ということ。

労組の組織率の低下は、社労士受験で出題範囲に入るくらい有名だし、反戦だ、脱原発だ、などと良く分からない思想を労働問題に絡めたりしない、健全な労組が実在するのかどうかも怪しい気がしますが(※注:労組がある職場で働いた経験がないので、正直ピンと来ないのです。すみません...)、「自分の代わりに、会社と交渉してくれる団体があるのだ」と認識できること自体、労働者にはガス抜きになるのではないでしょうか。大企業だと、労使のコミュニケーションの充実もそれなりに難しいと思うので、労働環境転換の過渡期において、労組ってけっこう重要な役割を果たすような気がします。現状の労組の実態なんかについても、引き続き勉強しないとなー。