道祖神のふるさと

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新日本プロレス@東京ドーム

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昨日ですが、新日本プロレスの東京ドーム大会に行ってきました。いやー、お客さんもたくさん入っていました! 90年代からの新日ファンとしては、あの頃を彷彿とさせてくれる雰囲気で、本当に感慨深いものがありました...

 

飯伏のフェニックススプラッシュの飛距離が尋常じゃなかったり、棚橋vs中邑は間延びした感じが皆無で「さすが」と唸ってみたり、見所はたくさんあったのですが、終わってみて真っ先に感じたのは興行長すぎ!ということ。17:00開始で、終了が22:00ってどういうこった... これだと、仮に初心者を連れていった場合なんかだと、「疲れた」などとマイナスの印象を持ちかねないし、今後のことを考えても、あまりよろしくないと思うのです。実は、以前プロレス初心者の私の妻をDDT両国大会に連れて行ったことがあるのですが、その折の妻の感想も「試合は面白いけど、興行が長くてさすがに疲れた」といったものでした。

 

とはいえ、私が良くドーム観戦をしていた頃のカードを文献で探してみたのですが:

'89格闘衛星★闘強導夢:全14試合

'90スーパーファイトin闘強導夢:全11試合

スターケードin闘強導夢:全11試合

超戦士in闘強導夢:全12試合

 ...という感じで、今回のドームの「全10試合」というのは、決して試合数が多いわけではないのです。にもかかわらず、こんなに興行時間が長くなってしまうのは、PPVの関係なんでしょうねー。PPVは団体にとって貴重な収益源の一つで軽視はできないし、かといって生観戦している観客の満足度を第一に考えて欲しい、と思ってしまうし、PPV組と生観戦組がWin-Winになれる施策は、何かないものでしょうか...

 

私の個人的な意見としては、

  • 土日祝日興行であれば、試合開始時間を昔のように15:00にする。興行時間が長くとも、19~20時に終了してくれれば、体感時間はさほどでもないはず。昨日のオカダvs内藤で野次が多かったのも、「既に21時を回っていた」という観客の意識もあったのではないでしょうか。
  • 一つの興行で、タイトルマッチは2つまでにする。ダブルメインなんてもってのほか。観客の注意力も散漫になるし、オカダvs内藤もこれに泣かされたと思うのです。私的に、内藤は言われているほどひどくはないと思いますし。
  • 棚橋もポッドキャストで言っていましたが、第0試合をなくして、間延びした感じを防ぐ。ないしは、逆にダークマッチを4試合くらいに増やし、その代わりPPVで中継する本戦は8試合くらいまでに抑える。こうすれば、さすがに興行時間も3時間前後に収まるはず。

とにかく、試合内容も充実して良い風が吹いているのに、こういう細かい部分でケチが付いてしまうのは本当にもったいないです。今年も頑張れ新日本!