道祖神のふるさと

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綺麗ごとも必要ですが

「綺麗ごと」を真に受けるな! 「キラキラワード」が日本をダメにする(横山 信弘) - 個人 - Yahoo!ニュース

http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20131217-00030713/

リンク元の記事は、ビジネス関連の話です。まあ、成果報酬なんかで商売をしているコンサルの方にしてみたら、「ウダウダ綺麗ごとばっかり抜かすな!」と絶叫したくなる場面なんかもきっと多々あるんだと思います。

無論、元記事内には同意できる部分とそうでない部分があるのですが、確かに「無責任な綺麗ごと」があまりよろしい結果を生み出さない場面は、ビジネス以外でも確かに存在すると思うのです。「綺麗ごと」に逃避して良い場合と、そうでない場合があり、この歳になって最近感じることは、「世の中、女性に対する実に無責任な綺麗ごとが多い」ということです。

「女子」だの「ガーリー」だの謳っておけば、女性誌なんかはそこそこ売れるのかもしれませんが(現実はそれほど単純ではないと思いますが)、年齢的にまだ大丈夫、まだ大丈夫...と、誤認識してしまう女性も増えてしまうのではないかなー。結婚や出産なんかはその最たる例で、氾濫する綺麗ごとの影響で適齢期を見誤ってしまった日には、凄まじい悲劇になる可能性もあると思うのです。

ドラマ「あまちゃん」の中でも、ユイちゃんが「私はもう19歳だから」という意味合いのことを発言するシーンがあって、その折「アイドル志望とはいえ、女性ってのはこんなに生き急ぐものなのか!?」と驚愕した覚えがありますが、これも真実の一つなんでしょうねー。

メディアも現実を突きつけるばかりではゼニには繋がらないと思いますが、こういう「綺麗ごとの氾濫」も少子化の遠因なのかな、と最近は感じます。マジな話、結婚願望のある女性は、良い意味での危機感を持って、早め早めに動いた方がいいと思います。「老化による容姿の劣化」とか、そういう表面的な問題だけでは済みませんので... 手遅れになる前にDo it again!【BOOWYの台頭】