道祖神のふるさと

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生産性無視のダラダラ残業は、正直ダサい

「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20131015

 確かにその通り! どうも日本の職場は、生産性云々よりも、「いかに遅くまでみんなで職場に居残るか」という同調圧力が優先されるというか。その結果、実に「誰も得をしない」という形に落ち着くので、私も新卒の頃から、何だかなぁ...と思っていました。

私自身、数年前にメーカーに勤務していた折、営業職を担当していたのですが、全国の法人からの問い合わせ窓口を、全社で私一名に集約していたので(今になって思えば、それも凄まじい話ですが)、日々、ものすごい量の電話やらメールやらFAXが舞い込むわけです。昼休みも取れないことがままあったので、私も一応、「生産性を上げねば!」と思い、定型文のフォームを作成したり、履歴管理用の一覧表を作ったりと、色々と試行錯誤した結果、それなりに処理速度が上がったことがありました。

で、それを上司に報告した折、「処理速度が上がり、自分の仕事が早く終わっても、勝手に帰らないように。部長が社内にいるときは、21時頃まで残ってね」と指示され、その折はさすがにこの課長はアホかと思ったものですが、「頑張っても、職場全体の生産性は上がらないのだ」という事実を把握してしまうと、モチベーションって恐ろしく急激に下がってしまう故、こういう生産性の概念を無視した上司の指示等で、何もかもイヤになっている会社員も多いのではないでしょうか...

これを解決するためには、ダラダラ残業を殲滅する必要があると思うので、やはり残業を法的に厳しく規制するくらいしか、特効薬はないような気がします。言ったところで聞かない馬鹿はたくさんいると思うので、ここはビシっと、法的拘束力の発動を!