道祖神のふるさと

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「職場の飲み会で親睦が深まる」という幻想 - 脱社畜ブログ

http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2013/09/18/204721

 膝をポンポン叩きながら読んでしまいました。もう、本当にこの記事の通りだと思います。そもそも、「飲み会」が好きか嫌いか、というのは個人の好みの問題ではないでしょうか。例えば、私は仕事から家に帰ると、食事の前にまず筋トレをするのが習慣なのですが、会社の後輩に「筋トレやりなよ」と無理強いするようなことは当然しません。それは「筋トレ好き」というのは私の勝手な価値観なわけで、同じように「飲み会好き」という他人の勝手な価値観を、「職場の行事」を建前にグリグリ押しつけられたら、そりゃあ不快になるって寸法です。職場の飲み会とか、2時間丸々仕事の話で終始することもありますからね... これでは会議で残業しているのと変わらない...

あと、意に反して飲み会に参加した場合、そこで要した費用なんかはその後の努力で取り返せるかもしれないけれど、要した時間は永遠に返ってこない、というのが辛いです。2時間余り、飲み会で苦痛な思いをするくらいなら、その2時間で本も読めるし、家で録画した「孤独のグルメ」もゆっくり見れるし、それこそ筋トレもできるし、有効活用の方法は無限大です。なので、私は社労士の勉強をしていた約2年間、職場の方に「飲み会には参加しません!」と宣言していました!(今になって思えば、それも極端すぎる話ですが)

以前、テレビで海外ドラマの「CSIマイアミ」を見ていた折、デルコに電話番号を聞かれたカリーが、「私は、仕事仲間とはプライベートでは付き合わない主義」とキッパリ主張して断るシーンがあって、うわーいいなあ、と思ったことがありました。デルコとウルフみたいにギスギスするのはどうかと思いますが、職場の人間関係なんて移ろいやすいものだし、「同じ職場の人は仲良くしなければいけない、なので飲み会にGO!」という安直な考えは、本当に勘弁して欲しいです。仕事もプライベートも問わず、「行きたい人だけで、行きたい時に飲みに行く」という、当たり前な選択の自由が欲しいですねー。