道祖神のふるさと

下町大好き。ふるさとにかえりたい。

新日本の暗黒時代は誰のせいか

先般、実家に帰った折に弟も来ていたので、最近の新日本プロレスの充実っぷりについて語ったのですが(弟もプロレスファンなのです)、小川vs橋本の後くらいのいわゆる「暗黒時代」につき、弟の見解は「第三世代の責任が大きい」というものでした。

あの頃の新日本は言うまでもなく、色々あってゴタゴタしていましたが、「しっかり丁寧に試合をしていれば、ファンが離れるのも最小限に食い止められたはずで、TV収録のある試合なら尚更」というのが弟の主張です。「個人的な印象かもしれないが、あの頃の第三世代の試合は、丁寧さからかけ離れていた。本来は牽引役にならなければいけないのに、技が美しくなくて、試合中の動きが終始バタバタしていた」とのこと。うーん、私もそこまで細かくは覚えていないのですが、どうなんでしょう。

でも、私も確かに、テレビで雑な試合を見て、著しくテンションが下がった記憶があるので、最近棚橋が頻繁に言う「丁寧なプロレス」とは、かけ離れていたかな、とは思います。別に「技を綺麗に決めさえすればいい」というわけでは決してないけれど、確かに一つ一つの技が雑だったり、レスラーの動きがバタバタしていると、結構な勢いで興が覚めたりしますからねー...

気迫はもちろん大事だし、試合運びが重要なのも言わずもがなですが、プロレスには「動きの正確性」も同じくらい重要かな、と感じる昨今です。