道祖神のふるさと

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社労士受験に模試は必須

社労士受験で、この時期とても重要なのは各校で実施される模試です。(と言ってはみたものの、7/30現在、既に2013年度の各校の模試は終了してしまっているようで。もう少し早く当エントリを書けば良かった...)

私見ではありますが、受験生なら模試は絶対に受けた方がいいです。現在の自分の到達レベルを確認するのに一番手っ取り早いし、5時間近いアホみたいに長い本試験のリハーサルという意味でも、経験しておいて損はないです。

ただし、昨年の私自身を鑑みて申し上げるのですが、「模試の受け過ぎ」も、あまり良くないと思います。当然ですが、模試は「受けっぱなし」では何の意味もなく、受けたあとにしっかり復習して知識を補完したり、整理したりしてナンボなので、昨年の私のように6回も受けてしまうと、疲労も溜まりますし(5時間フルで頭を使うと、試験後にフラフラするくらい疲れます)、何より徹底して復習を行う時間が取れなくなってしまう。

恐らく各校、「中間模試&最終模試」みたいな感じで、模試2回をパックで申し込めると思うので、2パックのせいぜい模試4回がベターではないかな、と思います。(ただし、めっさ体力に自信がある方は、この限りではないです。)

参考までに、私が2012年度に受けた折の、各校の模試の印象をざーっと書いてみます。

  • iDE社労士塾:難易度は本試験に即しており、基本から応用まで、良問が多かった印象があります。何より嬉しかったのは、実施時期が比較的早いこと(確か、5月末くらいだったかな?)。早めに自分の達成度を確かめて、試験直前期に向けてのペースを作るには最適だと思います。唯一の難点は、模試の休憩時間中に教室で解説がいきなり始まるので、頭を切り替えにくいんですよねー...
  • TAC:問題が地獄のように難しいです。なので、点数ではなく「順位」で自分の達成度を測ることと(TAC模試の択一式で40点取れていたら、大したものだと思います)、「難問に当たった際、冷静に判断、回答する練習をする」という点を意識すれば、けっこう有意義だと思います。あと、本当に問題が難しく、悪く言ってしまえば現実に即していないので、復習はあまりやらないでいいかもしれません。
  • 資格の大原:難易度としては、一番本試験に近い気がします。ちと簡単過ぎる問題も散見されますが、「基本の確認」と割り切って、復習をしっかり行えば、弱点の補強に効果大かと思います。逆に言えば、大原の模試で合格点を取れないようであれば、正直、本試験はちと厳しいかも。

※上記はあくまで「2012年度」に実施された模試の感想ですので、傾向はリアルタイムでどんどん変動しているかもしれません。そこんとこよろしく。