道祖神のふるさと

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無職のベテラン社労士受験生に気をつけろ

社労士受験ネタばかりで申し訳ございません。先日のエントリの続きですが、当該の複数年受験者が、仮に「無職」だった場合。
この場合、激しく自身の学習ペースを乱されるケースがあるので、本当に要注意です。変な話、親のスネをかじっているタイプの無職の方は、一日のうち、睡眠時間以外は全て学習に費やすことができます。私の受講していたクラスにいた無職の受験生の方は、「朝9:00から夜の21:00まで学校の自習室にいる」と仰っていました。「生活費のことなどは考えず、一日12時間学習できる人」と、「それなりに多忙な仕事を持ちながら、一日3時間の学習時間を捻出するのがやっとの人」を比較したら、学習の進め方や内容についても、大きな差が生じるのは必然なわけです。正直、スタイルが噛み合いません。
 
また、本日のエントリは、「生活の心配をせず、親のスネをかじりながら、無職のまま複数年受験を続ける、恵まれた社労士受験生」への、私の多大なる妬み・やっかみを前提にお読みいただきたい。
ハッキリ言って、無職で学習に専念できる状態が続いているにもかかわらず、3回以上社労士受験に失敗している方は、私に言わせれば、「明らかに学習をサボっている」と言わざるを得ない。だって、1日余裕で8時間以上学習に集中できるわけですから、その時点で年間の学習量は3000時間を確保できます。会社員や主婦に比べたら、既にその時点で、凄まじいアドバンテージなわけです。
 
そもそも、合格したから言えるのですが、社労士って、無職状態で受験浪人までして頑張らないと取れない資格でしょうか? 弁護士等の難関資格なら、仕事を辞めて学習に専念するのも理解できますが、社労士は「働きながら」でも、2年見ておけば充分に合格レベルに達することができる資格。それを、睡眠時間以外は学習に充てられる境遇にある人が、3年も4年も掛けて受験を続けているのを見ると、怠慢にしか見えず、ぶっちゃけ腹が立つわけですっ!【※注:繰り返しになりますが、恵まれた環境に対する、私の個人的な「妬み、やっかみ」を前提にお読みください】
 
まあ、「就職に失敗した大学生が、就職できない自分を正当化するために、とりあえず専門学校へ進む」のは良くある話だと思いますが、社労士受験に関してだけ言えば、「こっちは必死で勉強しているんだから、正当化のツールなんざに使ってくれるな!」と言いたくなってしまうのが正直なところ。もちろん学習自体は自由ですが、真摯な目的や理想があって社労士を志す人と、アイデンティティ保持のためだけに手を抜いて社労士の学習をする人がいたら、私は後者に辛く辛く当たります。
 
そんな怠惰にダラダラ学習を続けるモラトリアム野郎に負けず、頑張れ会社員&主婦!