道祖神のふるさと

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社労士受験直前期の学習法

早いものでもう7月下旬、社会保険労務士試験の直前期ですねー。
 
私なんざが、目下学習中の方へご助言できることもあまりないのですが、私が受験生時代に心掛けて実践したのは、木村政彦先生の「三倍努力」。有名な「人の二倍努力する者は必ずどこかにいる。 三倍努力すれば少しは安心できるというものだ。」という金言にて、これを盲信した私は、社労士試験合格のための標準学習時間である1000時間の三倍、すなわちトータル3000時間の学習を自分に課しました。
 
参考までに、受験生時代(2年目)の私のスケジュール:
 
平日
5:00 起床
6:00~6:45 出社。通勤中は社労士学習のポッドキャストを聴く
7:00~9:00 会社のデスクにて始業まで学習
9:00~12:00 仕事
12:00~12:15 昼休憩。食事も含めて15分で済ます
12:15~13:00 学習
13:00~18:00 仕事
18:00~18:30 専門学校へ移動
18:45~21:00 学校で学習。夕食は休み時間中に摂る
21:00~22:00 学校終了後に自宅へ移動。移動時間中はポッドキャスト
23:00 就寝

 

土日祝日
8:00 起床。朝食を食べたり録画したプロレスを見たり
10:00~12:00 自宅学習
12:00~13:00 昼食
13:00~17:00 近所の図書館で学習
17:00~20:00 休憩時間。夕食を食べたり筋トレをしたり
20:00~22:00 自宅学習

私は社労士受験は2年目で合格したのですが、1年目の学習時間は一日2時間程度で、単純に年間換算すると730時間。2年目は学習不足をいたく自覚していたので、上記のスケジュールで一年間やり切り、週の学習時間48.5時間×一年52週とすると、年間学習時間はトータルで約2522時間。一年目730時間+二年目2522時間で、通算3252時間の学習時間を達成させて合格、という感じでした。わたくし、大変気が小さいので、不安をかき消すために闇雲に勉強しまくったのが功を奏したのかもしれません。

 
まあ、何が言いたいかというと、特に生活や家庭がある社会人受験生にとって、社労士受験は「余力を残して合格できる」ような甘いものではないということ。私自身の「3252時間」は、ぶっちゃけオーバーワークだったと今では思いますが(実際、試験前はちょっと体調崩しましたし...)、ただ周囲の合格者の声を聞いてみると、1~2年で合格している人は「自分の限界まで頑張った」という人ばかりでした。逆に言えば、余力を残して余裕ぶっこいている人はサクっと落ちる試験だと思います。
 
自分を限界まで追い込める、M気質の人には有利に働く試験ですので、頑張る受験生の皆さんの健闘を祈ります! そして頑張らない輩が落ちることを合わせて祈ります! 社一にボマイェ!!